ごきげんうるわしゅう、ぢょおうでございます♪

震災関連（とひっくるめます）で大変ではありますが、
日本にすらいないぢょおうだからこそ、ちょっと暢気な話題を。

トラバ元ネタは「外国語しゃべれますか？」とのこと。




中国語（台湾華語）で

最低限の要求ならできます。


ところで、この「しゃべれる」には
大きな落とし穴があることをご存知でしょうか？

英語で言えば、「ハロー」「サンキュー」しか話せなかったとしても
意思疎通さえできれば「しゃべれる」と見なせなくもないわけでございます。

そういう意味においては、
ぢょおうは英語どころかインドネシア語だって話せることになります。





インドネシア語の会話帳を指差しながら

互いに下手くそな英語交じりでよろしければ






…ね（苦笑）







そして今は台湾居住ということで、
現地通用語である中国語（台湾華語）が必須なわけでございます。
上で申し上げましたが、最低限の要求程度であればできるようになりました。
最近の話題で言えば、
地震（ディージェン）の心配をしてくださった方が何人かいらっしゃったのですが、
「海嘯（ハイシァオ）」？？？なんじゃそれ、と（津波のことです）。
こんな調子ですから、仕事はおろか、日常会話さえまだまだ不自由です。
それでも「しゃべれる」と言えるのか？という疑問が沸いてきます。

そんなぢょおうでございますが、

 

アメリカ人との共通語も

英語ではなく

中国語だったりいたします。








英語を話そうとしても中国語しか出てこないというオチ（縛）