ごきげんうるわしゅう、ぢょおうでございます♪


４月から、はるか昔に終わったはずの勉学なるものをいたしております。
所属専攻の学生４人のうち、
なぜかぢょおうしか日本人がいなかったりすることは
決して気にしてはいけません。
（大学という場所のキビシイ現状でございますね）


先日、ゴールデンウィーク明けくらいでございましたか。
３１１関連のレポートドキュメントの中で、
液状化して一時休園していたネズミ島における当日の様子が放映されていました。
翌朝まで来場者のみなさまは足止めの憂き目に遭われていたそうです。



　早急にゲストの安全を確保・誘導　＋笑顔

　防災や防寒のために「商品」を無料提供　＋笑顔

　「商品」や防災用の食糧を無料配布　＋笑顔



・・・と、さすがネズミさんちのスタッフの方々は違うなぁと感心したところまでは
本当によかったと思うのでございますが。







えっ、スタッフの９割がアルバイト？！




正社員は
たった１割だけ？！


夢の島が厳しすぎる現実によって持ちこたえているという時点で
なんだかなぁと感じてしまいました。

ゲストだけでなく、スタッフにとっても夢がいっぱいの島であってほしいと願うのでございます。