ごきげんうるわしゅう、ぢょおうでございます♪

自認は天国系なぢょでございますが、
ご縁があって、中道な教会にも通ったことがございます。

中道とは何ぞや？とツッコまれる前に解説をば。
「比較的無難で、人口が多いとされるグループ」
という理解で、だいたいよろしいかと。

「マトモ系」としようとしたのですが、
そのグループ内にはアレな牧師もいるのを存じ上げているのｄ（ｒｙ
少なくともぢょが直接絡ませていただいた個別例としては
大丈夫（謎）な所ばかりでございましたけれど。

で、本題の思い出したことなのですが

その中道系教会に、実習生としてやってきていた姫がおられました。
当初はごくごく普通な方でいらっしゃいましたが、
しばらく後、隣国にやたら傾倒していかれました。
名前を日本語読みから隣国読みに変え、
姓にいたっては完全に変更して名乗られるように。

その経緯について聞いた気がいたしますが…記憶に残っておりません。
ただ、隣国に血縁等は無いという話だったはずでございます。
また当時、姫は未婚かつ恋人もおられなかったかと。

当時、別で隣国方面の知人は少なからずいましたし、
ちょうど自国アイデンティティを見出した、
日本在住隣国籍の姫の例を見た直後だった流れから、
「充実されておられる～ぅ！」程度で
気にも止まらなかったのでございます。

上に加え
某D大ネ申学部の学生がネタのつもりで
トウ一協会に関わろうとして引きずり込まれかけた
という話が続けて思い出された結果…。

まさか…？？？？？！！！！！